実施設計サポートセンターの社外設計部構築サポートは、貴社の社外設計部として、貴社の設計事業を全力でサポートします。

貴社との連絡体制は、電話やメールだけでなく、チャットツールを導入することにより、
リアルタイムなやりとりを可能とします。

社外設計部を設置するメリットは、以下のとおりです。

  1. 設計社員の負担軽減
  2. リアルタイムな連絡体制
  3. 人材不足の解消
  4. .経費の削減

1.設計社員の負担軽減

建築設計事務所をはじめ、ゼネコンの設計部や工務店、ハウスメーカーの設計担当者は、お施主様や工事会社との打ち合わせのほか、作図もしなくてはならないなど、日常的に残業が多いとお聞きします。

残業が日常的になりますと、精神的にも体力的にもきつくなり、ストレスが増えて、日常業務に支障が出てくる場合もあるのではないでしょうか。

実施設計サポートセンターの社外設計部構築サポートでは、そのようなお悩みを抱えている設計社員をサポートするため、作図専門の「社外設計部」を構築して支援いたします。貴社はお施主様や工事業者との打ち合わせと基本設計に専念することができるようになり、面倒な作図業務は実施設計サポートセンターに外注することで、精神的にもゆとりが生まれます。

面倒な作図業務を外注した時間で、新規案件に取り組んでさらに利益を増やすこともできますし、趣味やリフレッシュ、家族との時間に充てていただくこともできます。

円滑で健全で設計業務推進のため、実施設計サポートセンターの社外設計部構築サポートを是非ご利用ください。

2.リアルタイムな連絡体制

実施設計サポートセンターでは、図面の外注の打ち合わせは電話やメールのみならず、「Slack」や「Chatwork」などのビジネスチャットツールにも対応しています。

そのため、多くの同業者でよくある「メールは24時間以内に返信します」といった作図業者に合わせた体制ではなく、リアルタイムなチャットツールで貴社に合わせた対応が可能となり、不自由なく安心したやりとりが行えるようになります。
社員一体型の実施設計サポートセンターの社外設計部構築サポートを是非ご利用ください。

3.人材不足の解消

社内で設計業務を完結しようとしても、案件が重なるとなかなか自社の設計社員だけでは対応できず、せっかくの案件の受注を逃してしまうという声をよく聞きます。

人手不足の解消に求人をかけても今すぐ採用できるわけではありませんし、応募があっても即戦力でないなど、昨今の設計社員の採用はとても困難です。また、ベテラン設計社員は若い設計社員を指導し育てながら業務をこなしていますが、作業が重なると設計業務に追われ、なかなか面倒まで見られません。

そんな人手不足を解消するためにも、実施設計サポートセンターの社外設計部構築サポートを是非ご利用ください。

チャット連絡ひとつですぐに対応できる体制が整っていますので、社外設計部というよりリモート社員のような感覚で期待にお答えすることが可能です。

4.経費削減

設計社員を多く採用していると、給与のほかに社会保険料・交通費・携帯電話や通話料、通信費、CADのライセンスや更新料、事務用品や消耗品など、多くの経費がかかります。

仕事を右肩上がりに受注しているのであれば不安は少ないですが、受注が不安定だと社員の数だけ固定費がかかるので、それだけ経営を圧迫します。

「それをどのように解決すれば良いかわからない」そんな経営者の悩みを解決するのが実施設計サポートセンターの社外設計部構築サポートです。

貴社の窓口となる設計社員が一人いらっしゃるだけで、作図はすべて実施設計サポートセンターの社外スタッフが代行します。これにより、固定費を削減して利益を確保することが可能となります。

この機会に、実施設計サポートセンターの社外設計構築サポートを是非ご利用ください。